「チョコチップ・クッキーは見ていた」ジョアン・フルーク [おすすめbooks]
ハンナ、もうすぐ30才。大好きなお菓子作りがこうじて今では町で一番愛されているクッキー屋さんのオーナー。
朝になると町中の人がやってきて彼女のクッキーとコーヒーで世間話をしたあとそれぞれの職場に向かうというのが習慣になっているほど。そんな彼女が事件にまきこまれて自分で解決するというコージーミステリーです。
美人で、腕利きの不動産ディーラーの妹アンドリアとその娘トレイシーもハンナの手伝いをして大活躍。“クッキー・ジャー”の相棒のリサに店を任せて、口うるさい母に耳を貸さず、今日もハンナはクッキーを焼きながら事件を解決するのだ。
歯科医ノーマン、保安官助手マイクとの三角関係も見所っ!
素敵な死に場所なんてあるの?
だいたい、死んだ人はそんなことを本当に気にするのかしら?
コメントありがとうございました。
このシリーズ、楽し~い。
ハンナのクッキー・ジャーっていうお店いいなー。
読んでいると、クッキーとコーヒーが欲しくなりますよね。
三角関係も気になる~
あ、ミステリーだった。。忘れちゃってる~(*^^*)
by ange (2005-06-26 14:59)
angeさん、きてくださったんですね。ありがとです。
本に関してはまだまだなblogですが、これからはもう少し本の紹介も増やしていこうと思います。
もちろんジョアン・フルークのシリーズもです。
これからもよろしくです。
by turbo (2005-06-26 23:04)