SSブログ

CINE21_640 [イ・ビョンホン_column]

久々にイ・ビョンホンssiがインタビューを受けた雑誌があると知って
初めて韓国からお取り寄せしました。
その本が、2月16日に届きました。

表紙は“復活”キム・ユンソクssiと“恋の潜伏捜査”ハ・ジョンウssi
二人の主演映画“추격자”(追撃者)がもうすぐ公開されるようです。





ビョンホンssiのインタビューは
4ページ掲載中、テキストがびっしりっ!
写真はとても小さく掲載されています。



↓チャレンジしてみたい人はこちらでどうそ。
翻訳機にかけて読んでみてね。
[記事全文]



うわ〜、今はどんな心境なの〜?
でも、すぐ自力で全部読むのは無理っ(T_T)



とりあえず、雑誌で抜粋されている3つの文を読んでみました。
すると…。

“良い奴、悪い奴、変な奴”で
動作一つ一つ、一挙一動に気を使うことで感情に制約がかかった気がしたようだけど
モニターを観てみたら、そこに予想もつかなかった自分がいたらしい。
それが客観的に観てもめっちゃワルに見えたらしい…。


そして“I come with to rain”と“G.I.Joe”について…
新しい自分を発見するために違う雰囲気と考えを持った監督に
身を任せてみようと思ったみたい。
それが自分にプラスになると考えているようです。

もう一つ、
これは既にあちこちで報道されているので皆さんも知っていると思うけど
“G.I.Joe”のストームシャドーは韓国人の設定になったということ。
これはビョンホンssiがキャステリングされた時の彼からの条件だったようです。
色々な国の人たちが集まった2つの国際組織
“G.I.Joe”チームと“コブラ”チームの対決を描くストーリーになっているそうです。

今日はこれで精一杯(^^;)



ざっと観てみても文章中に생각[考え]という言葉がたくさん出て来ます。
インタビューだからあたりまえなのか、ビョンホンssiらしいのか
読破したら解るかな?


nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

nice! 1

コメント 2

とうとう雑誌での学習も始められたんですね。
しか~し これ読破できたらうれしいだろうなぁ・・・、なーんて思いながら
ハングルの記事をスクロールしました。
いつも新しいことに挑戦し、新しい自分を探す・・・。
なんて前向きな人なんだろう・・・。
by (2008-02-17 08:45) 

turbo

★kurumiさん。
turboも全文は翻訳にかけてしまいました。えへへ。
早く内容が知りたかったんだもん。
新しい自分を捜すのか…。
もっと素敵になっちゃうね。
ちょっとした冗談も相変わらずだね。
パイロットって…ふふふ。(^_^)
by turbo (2008-02-17 10:26) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。