天国は待ってくれる

今日は、久々に邦画を映画館でちゃんと(笑)観てきました。

“天国は待ってくれる”
主演は井ノ原快彦、岡本綾、清木場俊介です。
３人とも好きなんだよね。だから観てみたかったんです。
テーマは“男女の友情”

子供の頃から、東京築地で暮らしている宏樹(井ノ原快彦)薫(岡本綾)武志(清木場俊介)。
３人の友情はいつまでも続くのかと思ったけど、ある日。武志が二人のまえで薫にプロポースをしてしまいました。
ところが結婚式当日に武志が交通事故に合い意識を取りも出さないまま３年もの日々が過ぎていきました。

と、こんなストーリーです。

なんだかね“男女の友情”というよりも３人とその家族たちの関係が濃密なんですわ。
寝たきりの武志のところに毎日訪れる二人とその家族。
これだけ多くの人たちに囲まれ愛されている武志がうらやましいぞ。

悪くないけど男女の友情とはなんだか違う気がしたなあ。

turboにも決して多くはないけれど男性の友達がいます。
もっとドライだけどかけがえのない男女の友情……turboは信じています。

今日は朝から雨模様でしたが
映画が終わって外に出てみたら
青空が広がり始めていました。

　もう、いかなくちゃ。

武志ってばいつも“言い逃げ”　(^^;)

[おまけ]
予告編で気になったのが
キム・ミンジュンssiホ・ジュノssiの“おまえを逮捕する”
ポリスアクションコメディって感じ。
なんだか面白そう！

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