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synopsisザックリ [イ・ビョンホン_column]

韓国ドラマ“IRIS”の公式HPに掲載されているsynopsisを
ざっくり訳してみました(^^;)
最初に謝っておきます。
間違っている箇所があったらごめんなさいm(__)m
ご指摘願いますね。




707部隊最精鋭隊員だったキム・ヒョンジュン(イ・ビョンホン)とチン・サウ(チョン・ジュノ)”は変わらない信頼と友情を約束した無二の親友だ。
ヒョンジュンは幼い時に事故で両親を失って、その衝撃で両親に対する記憶がないだけでなく、そのせいでいつも心の片隅に孤独感を抱えながら生きていた。
ところがその孤独を友人サウが満たしてくれた。

二人は要員選抜のために707部隊を探した国家安全局(NSS)の目にとまって、最高要員で活動することになって、そこで会った要員チェ・スニ(キム・テヒ)に二人同時に好感を持つようになる。

だがヒョンジュンスニはいつのまにか特別な関係に発展してサウは自身の感情を努めて隠してヒョンジュンのために二人を祝ってくれる。

NSS同僚らの目を避けて、こっそりと交際するようになったヒョンジュンスニは日本に旅行して、韓国に戻った二人はまもなくサウとともに任務遂行のためにハンガリーに発つことになる。

幻想的なチームワークで成功的な任務を完了して祝っている間ヒョンジュンに誰かひそかに会おうというメッセージが受信される。





ヒョンジュンを待っていたNSS幹部のペクサンは彼にある単独任務を付与して、ヒョンジュンは今回の任務が容易ではないことを直感する。
警護チームのものものしい護衛にもかかわらずヒョンジュンは任務を成功的に遂行するが、警護をしていたチョルヨン(キム・スンウ)とソナ(キム・ソヨン)の攻撃で負傷して逃げることになる。

息詰まる追撃戦の終わりに[인가](インカ?民家?)に体を隠した彼は、信じた友人サウに衝撃的に裏切られることになる。

サウの背信で銃によって負傷したヒョンジュンスニの助けで脱出を試みる。

だが途中でスニと離ればなれになってしまい、ヒョンジュンも彼を追う要員らによって乗っていた車両が爆発する大事故になり、お互いが死んだと誤解することになる。

ヒョンジュンは正体が分からない“声”により命を救われて、彼は“IRIS”という秘密集団の存在に耳を傾けることになる。

“IRIS”と自身のこととの関連性に複雑な心境を抱いてヒョンジュンは日本に渡って自身をこういう状況に陥るようにさせたペクサンに復讐するための準備を始める。

だが日本でも正体が分からない冷酷なキラービッグ(T.O.P.)に追われて日本内閣室要員に逮捕されて、不安で危険千万な状況に置かれるが、いつか訪れる反撃の時間を待って粘り強い人生を送り続けることになる。

一方ヒョンジュンが死んだと思っているスニは、常に側で自身を守ってくれたサウヒョンジュンの代わりを求める。





1年後、統一を控えた韓国にヒョンジュンが帰ってくる。
背信と喪失感で悪夢同様の時間を送ったヒョンジュンが彼をそのようにさせた奴らに復讐するために帰ってきたのだ。

大統領の助けでまたNSSに復帰したヒョンジュンは、共に任務することになった北側最高の要員だったソナとともに韓半島の統一を氷解しようとする勢力を防ぐために動き始める。

北側の国防委員会護衛チーム長パク・チョルヨン、また韓国へ派遣されたチョルヨンヒョンジュンを数年間追いかけてきた北朝鮮工作員であり、最近南に亡命したソナの跡を追跡する。

ヒョンジュンは統一準備委員会発足式を無事に挙行させるために発足式が開かれる釜山、[벡스코](ベクスコ?)会場を徹底的に封じ込める。

統一を氷解しようとする勢力“アイリス”という秘密団体に対抗して巨大な戦いを始めたヒョンジュンはすべてを賭けた最後の戦いを始める。





とまあ、こんな感じです。
2カ所程解らない所がありましたが、たぶん地名か固有名詞なのでは?
もし解ったら、後日手直ししておくですね(^^;)


synopsisは…
秋田ロケとハンガリーロケの詳細のようだね。


翻訳機の力を借りながらざっくり訳してみたけど…
ん……。“IRIS”が“秘密団体”だということしか解らなかった…。
正式名称の略だとは思うんだけど…どんな団体なんですかね?
ドラマが始まるまで秘密なのかな?秘密団体だけに…(爆)


タグ:IRIS
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