バンジージャンプする_再鑑賞! [イ・ビョンホン_映画]
バンジージャンプする(通常版)のDVDが届きました。
特典でカードがついてました。ラッキー!
再鑑賞してびっくりしたのが、“オールイン”のサンドゥ親分と“サンドウ、学校へ行こう”のセラが出ていたんですね。
劇場で観た時はまだどちらも観ていなかったので、今日観てびっくり。
とくにセラ! 若いじゃん! 今はセクシー系だけど、学生時代は色気なかったね(爆)
地上満歌 [イ・ビョンホン_映画]
地上満歌をDVDレンタルして観ました。
あれ〜ビョンホンssi主演じゃなかった…。それはおいといて
無実の罪を着せられて逃亡中のクァンス(シン・ヒョンジュン←風の息子のサン!)を最初は興味本位からかくまうチョンマン(ビョンホンssi)。
暗い過去を背負って塞ぎがちだった音楽家クァンスに自分の夢…映画を自作自演すること…を語りながら力づけるチョンマン…
彼らだけの世界 [イ・ビョンホン_映画]
やっとレンタルできました。
前評判が“ディープな世界”ってことで頭でっかちになっていたかもしれません。
“ディープ”というよりは“ダーク”で刹那系な青春映画だと思います。
驚いたのは、ここでも、“美しい彼女”に出演しているボクシングの会長が登場して
ビョンホンssiのことを誘惑しています。どこで出てくるかはお楽しみ。
ダンサー役のチョン・ソンギョンssiはボーイッシュでチャーミングです。
それとビョンホンssiが若いっ!
映画の内容は…
美しい夜、残酷な朝…再び [イ・ビョンホン_映画]
先日のblogで
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“ダークファンタジー”ってことで、ホラーっぽい怖さなのかなと思ってびくびくしながら
観ましたが、そうでなくてホッとしました。
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と載せましたが…
その後、ビョンホンssiファンの人たちの「甘い人生」関係のblogを読んで、鑑賞に苦労している人が多いのを知りました。
「甘い人生」で観るのが辛かったビョンホンssiファンの人は「美しい夜、残酷な朝」を鑑賞するのはもっと辛いと思ったので報告しますっ。
美しい夜、残酷な朝 [イ・ビョンホン_映画]
今日は、六本木ヒルズの映画館で“美しい夜、残酷な朝”を観てきました。
六本木ヒルズは、迷子になりそうで苦手です f(@.@);
内容にはあえて触れませんが“残酷な朝”なだけあって結末がアンハッピーエンドです。
重いです。重すぎです。
“ダークファンタジー”ってことで、ホラーっぽい怖さなのかなと思ってびくびくしながら観ましたが、そうでなくてホッとしました。
“甘い人生”サウンドトラック [イ・ビョンホン_映画]
とうとう“甘い人生”サウンドトラックをGETしました。
DVDとポストカードと(折り目だらけの)ポスターがついて、とってもお得です(笑)
DVDは韓国版の映画館用予告編が3編とテレビコマーシャル版が1編、そしてサウンドトラックのmvが4編です。
曲は17曲入っています。
韓国版のジャケットよりも日本版のほうが、ソヌの戸惑い、苛立ちが現れていて好きなのですが、なんとジャケットではなくてパッケージでした。あけてみたらジャケットは、あれっ…同じでした。ありっ?直輸入盤って書いてある〜。
甘い人生 [イ・ビョンホン_映画]
(turbo_韓流_イ・ビョンホン_vol.10)
今日、“甘い人生”を観にいきました。
帰りにギネスドラフト買いました。
今、飲んでます(笑)
身体をはったアクションが凄いです。
ビョンホンssiカッコいいです。
リンチを受けて死にそうになっても、必ずここから逃げ出そうと思い行動する根性がすごいです。
拳銃が入ったバックを抱えながらの銃撃戦がリアルです。
我が心のオルガン [イ・ビョンホン_映画]
今日は、4月中旬にレンタルした“我が心のオルガン”の話をしますね。
1960年代、山村の17才の少女ホンヨン(なぜか小学生)が都会から赴任してきた大学卒業したての先生スハに憧れる初恋物語です。
山村風景がとても美しいです。お話もとても丁寧に作られています。
バンジージャンプする(ネタバレです) [イ・ビョンホン_映画]
(turbo_韓流_イ・ビョンホン_vol.7)
今日は4月初旬に映画館で観た“バンジージャンプする”の話をしますね。
大学生時代に恋人のテヒを交通事故で亡くして、でもいつか会えると信じている高校教師インウの話です。
ストーリーをあまり知らずに観たので後半のエピソードにびっくり。
誰にでも秘密がある [イ・ビョンホン_映画]
今回は、3月中旬すぎにgetした“誰にでも秘密がある”の紹介をば。
いやー、わらったわらった。すごく笑っちゃう映画でした。いやー可笑しい。
三姉妹が一人の男性を好きになる話なのだけど、ニアミスなし。ビョンホンシがのほほんと三姉妹を(いや、もしかしたら母もか?長女の娘もか?)虜にしてしまうところが、めちゃめちゃ可笑しい。