大好き！p(^▽^)q
イ・ビョンホン（이병헌）ssi
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“夏物語”は続く [イ・ビョンホン_映画]
2月4日に３度目の夏物語を観てきました(^^;)。
きょうはikachan、POOさんと一緒に観ましたよ。
３回観たらネタバレ記事を書くと事前に公表していたけど、
ロードショー９日目なのでまだ早いよね(^^;)
だから、今日の所は率直な感想のみにとどめておきます。
それでも、まだ観ていない方はこの後記事は注意かもね。
地上波初！ [イ・ビョンホン_映画]
7月3日は、“誰にでも秘密がある”が地上波初放送でした。
- 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
- 発売日: 2005/03/25
- メディア: DVD
実は“和也”版を観るのは初めてなんです(^^;)
DVD持っているけど、“和也版”は封印しておりました。（笑）
今日はTVなので避けられないよぉ。
マリといた夏 [イ・ビョンホン_映画]
今年初のblogねたは、サイドバー予告に出ていた“マリといた夏”です。
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2005/11/25
- メディア: DVD
これが、めちゃめちゃ良かった！まじで。そしてここからはネタバレっす。
“甘い人生”turbo的まとめ [イ・ビョンホン_映画]
どもです。
“甘い人生”disc_2や４で監督やスタッフがしきりと“ノワール映画だから…”と言っていました。
やっぱり“エンターテイメント”として観ている人が多いので気になっているのかもね。
だってエンタメだとしたらドラマティックさが少ないもの。
クールでドライ。そして破滅の美学。
ソヌの人生が終わりに向かって徐々に熱を帯びていきます。
監督の意図が少し解ってなるほどなと思いました。
でも映画を理解出来たか？と聞かれるとほど遠いな〜。
個人的にはね、大橋の上でで絡んできた若者を逆にこてんぱんにやっつけるシーンが好きなんです。
クールだったソヌが自分の気持ちを持て余しているのがすごく解る。ストレスを若者にぶつけているんですよ。
ここからは、もちろんネタバレで…
“甘い人生”韓国版＆コメンタリー [イ・ビョンホン_映画]
どもです。
今日は楽しみにしていた“甘い人生”韓国版をコメンタリーモードで観てみました。（Disc_3）
コメントは、キム・ジウン監督、イ・ビョンホンssi、キム・ヨンチョルssi（カン社長）です。
三姉妹コメンタリー観てみた… [イ・ビョンホン_映画]
ラン・アウェイ [イ・ビョンホン_映画]
ラン・アウェイをDVDレンタルして観ました。
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2004/12/01
- メディア: DVD
1995年の作品です。誰が俺を狂わせるかと同じ年の作品！ だからビョンホンssi、若い若いっ。
冒頭からエロエロミュージックが流れてどうなっちゃうかと思ったら（単に古いだけだったのね…とほほ）
誰が俺を狂わせるか [イ・ビョンホン_映画]
DVDレンタルGETして鑑賞しました、“誰が俺を狂わせるか”…
- 出版社/メーカー: エスピーオー
- 発売日: 2005/07/29
- メディア: DVD
1995年の映画ですが、turbo的には20年かそれ以上昔の映画のような感覚でした。
でも、手堅くまとまっているっていうか、よく出来ているなと思いました。
ビョンホンssiがカッコわるいって評判の映画でしたが、本当にカッコわるくてびっくり。
ってゆーか、ダサイのではなくて、本当に“普通カッコわるい”んです。
あれだけ“カッコいい”人がかっこよさを滅している。
やっぱ、演技力凄いな。若い頃から。
同時期の“アスファルトの男”“風の息子”１年後の“彼らだけの世界”と、全く違う世界。
脱帽です。
